国年 vs 厚年:被保険者の年齢要件
国民年金の被保険者3種類と、厚生年金の被保険者を比較。年齢の枠がどこに付いているかに注目。
| 国民年金 | 厚生年金 | |
|---|---|---|
| 第1号被保険者 | 日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者(第2号・第3号に該当しない者) | ― |
| 第2号被保険者 | 厚生年金保険の被保険者 | 適用事業所に使用される70歳未満の者 |
| 第3号被保険者 | 第2号被保険者の被扶養配偶者(主として第2号の収入により生計を維持する者)で20歳以上60歳未満 | ― |
試験でねらわれるポイント
- 『20歳以上60歳未満』の年齢枠が条文上付いているのは第1号と第3号。第2号にはこの枠が付いていない
- 厚生年金は『70歳未満』。国年第1号の『60歳未満』と混同しない
- 第3号は配偶者なら誰でもではなく『主として第2号被保険者の収入により生計を維持する』被扶養配偶者
根拠条文
e-Gov 法令検索(政府の条文サイト)この図はAIが条文データから下書きし、数値が2026年度の法令と一致するかを自動チェック、さらにAIが再確認したものです。法改正があれば図とデータを作り直します。最終確認は上の出典をご覧ください。