都南自動車教習所事件|労働協約の書面要件と効力

労働協約が規範的効力を生じるには、書面作成と両当事者の署名又は記名押印が必須要件である。

原文照合済み

都南自動車教習所事件

最高裁判所第三小法廷|平成12(受)192|民集 第55巻2号395頁

争点 — なにが争われた?

労働組合と使用者間の労働条件合意が、書面作成や署名・記名押印なしに労働協約として効力を生じるか。

結論 — どうなった?

書面に作成され、かつ両当事者が署名又は記名押印しない限り、労働協約としての規範的効力を生じない。

覚える一文 — 判決原文のまま・選択式で狙われる

労働組合と使用者との間の労働条件その他に関する合意は,書面に作成され,かつ,両当事者がこれに署名し又は記名押印しない限り,労働協約としての規範的効力を生じない。

記憶フック

規範的効力は「書面×署名」の両方必須(形式要件は厳格)

試験でねらわれるポイント

このカードは、裁判所が公表する判決文とその要旨をもとにAIが下書きしたものです。「覚える一文」は原文と一字一句同じであることを確認し、さらにAIが再チェックしています。出典は上のリンクをご覧ください。

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