覚え方 — 特定機械等の数値基準「ミミニイチ、棚だけ一人前」

クレーン・移動式・デリック・エレベーター・建設用リフトの数値の門番と、数を問わない3つを1句で。

出典裏どり済み

ミミニイチ、棚だけ一人前。イヤに高い建設リフト、シハンに欠けりゃ列に載らぬ。湯と圧とゴンドラは、数を問わずみな特定(ただし小型ボイラー・小型圧力容器は列の外)。

展開(語呂の各要素が指すもの)「ミ・ミ・ニ・イチ」=クレーン3トン・移動式クレーン3トン・デリック2トン・エレベーター1トン(施行令12条1項3〜6号の号順どおりに数字が並ぶので順番ごと覚える)。「棚だけ一人前」=棚に積み上げるスタッカー式クレーンだけ1トン以上に引き下げ(クレーン3トンの唯一の括弧書き例外。移動式クレーンには例外がない)。「イヤ(1・8)に高い」=建設用リフトはガイドレール(昇降路を有するものは昇降路)の高さ18メートル以上。「シハン(四半=4分の1=0.25)に欠けりゃ」=積載荷重0.25トン未満のものは除外という二重基準。「湯」=ボイラー・「圧」=第一種圧力容器・「ゴンドラ」=いずれも数値基準なしで、定義に該当すれば規模を問わず特定機械等。

「湯(ボイラー)と圧(第一種圧力容器)」も小型ボイラー・小型圧力容器は列の外。吊り系3種はつり上げ荷重、エレベーターは積載荷重、建設用リフトだけ高さが門番=荷重の種類の取り違いがひっかけの定番。

根拠条文

e-Gov 法令検索(政府の条文サイト)

この図はAIが条文データから下書きし、数値が2026年度の法令と一致するかを自動チェック、さらにAIが再確認したものです。法改正があれば図とデータを作り直します。最終確認は上の出典をご覧ください。

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