覚え方 — 社会保障協定「えい、勘違い(英韓中伊は通算なし)」
二重加入防止のみで期間通算がない4か国と、代理受理の有無を1句で。
出典裏どり済み
「期間まで足せる」と思ったら、えい、勘違い(英・韓・中・伊)!——二重払いは止めるが、期間は足さない。窓口(代理受理)まで無いのは英・韓・中、伊だけは書類を受け付ける。
展開(語呂の各要素が指すもの)「えい、勘違い」を分解すると、えい=英国、かん=韓国、ち=中国(ちゅうの頭)、い=イタリア(「が」だけ飾り)。この4か国は「保険料の二重負担防止」のみで年金加入期間の通算がない=「足せると思ったら勘違い」。しかも語呂の並びはそのまま発効順(英:平成13年(2001年)2月→韓:平成17年(2005年)4月→中:令和元年(2019年)9月→伊:令和6年(2024年)4月)なので、順番当ての紛れにも耐える。後段は内部差の補足で、英・韓・中は年金裁定請求の代理受理の規定もなし、イタリアだけは通算なしでも代理受理あり=「伊だけ書類を受け付ける」。
発効国数は増えていく(本カードの整理は令和8年7月時点=発効24か国)。試験基準日(令和8年4月10日)時点ではポーランドは署名すら未発生=「署名済み」にも含めない。
根拠条文
e-Gov 法令検索(政府の条文サイト)社会保障協定実施特例法 第二条(定義) 社会保障協定実施特例法 第十条(相手国期間を有する者に係る老齢基礎年金等の支給要件等の特例) 社会保障協定実施特例法 第二十七条(相手国期間を有する者に係る老齢厚生年金等の支給要件等の特例)
この図はAIが条文データから下書きし、数値が2026年度の法令と一致するかを自動チェック、さらにAIが再確認したものです。法改正があれば図とデータを作り直します。最終確認は上の出典をご覧ください。