覚え方 — 電子申請の義務「億超えは期首で判定、ソウ・トウ・トク」
特定の法人(電子申請義務)の判定と、保険ごとに違う対象手続の整理。
出典裏どり済み
億超えは 期首で判定 ソウ・トウ・トク(おくごえは きしゅではんてい そうとうとく)
展開(語呂の各要素が指すもの)「億超え」=資本金の額又は出資金の額(若しくは銀行等保有株式取得機構への拠出金の合計額)の**いずれか**が1億円を「超える」法人(資本金と出資金を合算する基準ではない)(「1億円以上」ではない。1億円ちょうどは義務なし)。「期首で判定」=判定時点は事業年度開始の時。「ソウ・トウ・トク」=ソウ(相互会社)・トウ(投資法人)・トク(特定目的会社)の3類型で、こちらは金額を問わず特定法人に該当する。情景は「期首の帳簿で『億を超えたか』を確かめる窓口の横を、金額など見せずにフリーパスで入っていく"相当得(そうとうとく)"な大物3社」。
億超えの判定は資本金の額「又は」出資金の額のいずれか(合算ではない)。対象手続は保険ごとに非対称=健保・厚年は算定基礎届・月額変更届・賞与支払届の3届だけ、雇用保険は資格の出入りと(事業主経由の)給付まで。
根拠条文
e-Gov 法令検索(政府の条文サイト)厚年則 第十八条(報酬月額の届出) 徴収則 第二十四条(賃金総額の見込額の特例等) 雇保則 第六条(被保険者となつたことの届出) 健保則 第二十四条(被保険者の資格取得の届出) 健保則 第二十五条(報酬月額の届出) 厚年則 第十九条(報酬月額変更の届出)
この図はAIが条文データから下書きし、数値が2026年度の法令と一致するかを自動チェック、さらにAIが再確認したものです。法改正があれば図とデータを作り直します。最終確認は上の出典をご覧ください。